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栗生 雅史

( 左 ) 楢ダイニング テーブル・イス
(右上)木のスプーン
(右下)タマゴ皿(栗拭漆)

 

栗生 雅史

「匠の聚」の一人として

 一つ一つの家具やクラフト商品を製作すること、デザインから始まり、材料の選定、加工、組み立て、塗装までを一人で行っています。修行時代から学んできた、無垢の木を使い、伝統的な技法によって加工、拭き漆やオイル塗装で仕上げるという基本。これらを守り、木材に無理させないものづくりを心がけています。
 制作の場としての「匠の聚」は、ひらかれたアートスペースでもあります。そこに住む作家として、日々感じることや、ものづくりの喜びを広く伝えることも大切な役割。教室や体験プログラムを通じ、小さなお子様から大人の方まで、それぞれが本当に楽しめるものづくりの場を提供できればと考えています。
 国境のトンネルを抜けると、「空気がちがう」川上村。自然環境、木材資源は他にはない、すばらしいものがあります。村民として、匠の聚のアーティストとして、
訪れた人に「楽しかったです、また来ます」といっていただけるような活動を行っていければと思います。

経歴
 1972 年 和歌山市生まれ
 2000 年 大学院修士課程修了後、岐阜県高山市にて木工を学ぶ
 2002 年 岡山県美咲町の家具工房にて注文家具・
      クラフト製品の製作に携わる
 2011 年 奈良県明日香村に移り、 
      奈良市の障害者施設で木工班の支援スタッフとして働く